世界的なブレイクによって、今や企業プロモーションになくてはならない存在となりつつあるFacebook。インターネット上ではさまざまなキャンペーンが展開されています。そんな中今回紹介するのが、Facebookと連動したリアルなプロモーション、MINI「FAN THE FLAME」です。



コンパクトなボディに操作性、実用性などを兼ね備えたBMWの人気車種MINIが展開する、モーターショーの特設ブースとFacebookが連動したプロモーションとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。

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2012年も始まり、あっという間に2月を迎えようとしています。この時期になると、すでに気配を感じ、対策を始められる方も多いのが花粉症。今回は、あなたの花粉症エピソードで賞金がもらえるかもしれない、花粉による残念なエピソードと残念な花粉顔で競い合う面白い、エスエス製薬のプロモーションサイト「花粉のヤローッ！グランプリ」をご紹介します。



花粉症による残念なエピソードと残念な顔で「共感」してもらい、その共感数を競うweb上で繰り広げられる大会です。

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見ただけで「可愛い!」と叫んでしまいそうな食べ物のパッケージは、食べる前から幸せな気分を私たちに与えてくれます。そんな中今回は、お菓子のパッケージやレストランの設計など「食」にまつわる様々なデザインをまとめた書籍「Eat Me: Appetite For Design」を紹介します。



パッケージデザイナーやグラフィックデザイナーなど、美味しさやその商品の魅力を外装から伝えようとしているクリエイターの方におすすめです。

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国内でも多くの人が利用している自転車。それだけに放置自転車や盗難などそれにつきまとう問題も多いです。今日紹介するのは自転車をロックして放置したらどうなるか？という疑問を実際の都市で行った社会実験「LIFECYCLE: 365 days in the life of a bike in NYC 」です。



カゴやライト、荷台、ドリンクホルダーなど標準的な装備をすべて、盛り込んだ自転車を鍵を掛けて放置してその様子を一日一日、撮影しつなぎあわせて動画にしたものが公開されていましたので下記から御覧ください。

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都市をミニチュアやスケールを調整して再現するアートは世界でも様々な手法で展開されていますが、今日紹介するのは都市の動き、躍動も再現した、アート作品「Metropolis II」です。こちらは、非常に大きな構造体で再現されており、その都市には様々な建築物と、車、鉄道など主要な交通網が再現されています。



こちらが動いている作品のプロモーションビデオがYouTubeにて公開されていましたので、下記から御覧ください。

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毎週日曜日に1週間のBlogの更新記録として、月〜土までにエントリーした記事の中からピックアップしてハイライトをお届けします。ピックアップの基準はアクセスやソーシャルブックマークで多くブックマークされたものを基本としています。

WEB上ではますます広がるソーシャルメディア。ついついWEBよりになって全てを見てしまいますが、実際の現場やリアルな生活の場も見ながら、ソーシャルの動向を見ていければと思っています。

それでは今週の「DesignWorks」ハイライト（1月14日〜1月21日）をどうぞ。

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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。

今回は、「夢みる挿絵の黄金時代フランスのファッション・イラスト」です。



フランス黄金期に広まったステンシル版画技法「ポショワール」を使い描き出されたファッションイラスト作品を収録。ファッション業界で働く方に特におすすめの一冊です。

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毎日の通勤・通学で電車を利用されている方はとても多いかと思います。今回はそんな電車をテーマに、姿形は見えませんが、そこにまるで電車が存在しているかのような錯覚を覚えさせてくれるフォト作品「Trains」を紹介したいと思います。



サンフランシスコを拠点に活動を行うアーティスト・Aaron Durand's氏が手がける作品で、電車が光の速さで走る姿を日常の中に写しだしています。

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部屋の模様替えをしてもどことなく変化がないのは、やはり家具が一緒だから?そんな時にぴったりの、用途や組み合わせ次第で形を変えることの出来る賢いソファ「To Gather」を紹介します。



テトリスのブロックを想像させる形が特徴。形をパズルを組み立てるかのように重ねて利用するタイプのインテリアとなっています。

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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。

今回は、「フィンランドのマリメッコ手帖」です。



大きな花柄と、ビビットなカラーを中心とした独自の色使いで、今や知らない人はいないといっても過言ではない、北欧デザインの代表・マリメッコ。過去から現在までのデザインだけでなく、マリメッコのデザインを語る上で欠かせない伝説のデザイナー、マイヤ・イソラ氏の幼少時代や、マリメッコ社で働くきっかけなどの秘話も収録した興味深い書籍となっています。

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男性女性全ての人が何かしらの趣味嗜好を持っているはず。今回は、いろいろな人が様々な物のコレクションをまとめ、さらにTwitterでフォローしながら内容を楽しめるサービス「Pinterest」をご紹介します。



ヘアスタイルからポスター、インテリアに写真、料理、絵画、結婚式のアイテムなどなどのコレクションをカテゴリー別にレイアウト。それぞれの写真についてフォローし、多くの人に共有しつながることで、内容を楽しめるものとなっています。

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疲れた時などに欠かせない甘いもの、一口食べただけでもほっと一息つけます。そして甘いものが大好きな人にとって、チョコレートの香りは心の中まで染み込んできて、とても幸せな気分にさせてくれるはず。そこで今回は、チョコレート好きや、人と同じのがイヤ！という方は必見の「チョコヘッドホン」をご紹介します。



「LOVE」の文字の刻印が女性の心をくすぐり、本物の板チョコの甘い雰囲気を感じさせてくれると同時に、ほのかにチョコレートの香りまで楽しめるという、目で、耳で、鼻で、楽しめて、happyな気分になれるヘッドホンです。

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女の子にとって大切な想いを伝えるための一大イベント「バレンタイン」。最近では、異性だけでなく、女の子同士や身近な方への感謝の気持ち贈る方も増えています。そこで今回紹介するのが、チョコレート選びの参考として利用できる診断ゲーム、アムール・デュ・ショコラ「チョコ診断」です。



ジェイアール名古屋タカシマヤが毎年開催するバレンタインイベント「Amour du Chocolat!アムール・デュ・ショコラ〜ショコラ大好き!」から発信されるコンテンツとなっており、WEBサイト又はFacebookで、自分にぴったりなチョコレートを診断することができます。

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世の中に出ている全ての制作物は、編集という過程を経て送り出されています。今回は、編集の仕事を志す人だけでなく、何かを作り出すクリエイターの方に是非読んでいただきたい本「はじめての編集」を紹介します。



著者は第一線で活躍する編集者・菅付雅信氏。数多くの書籍を編集している彼が、独自の経験や理論を展開し、モノを作るとは？編集とは？を「編集力講座」の議事録や彼の経験などをもとに追求した書籍となっています。

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子どもの頃、誰もが一度は遊んだことのある積み木。木のぬくもりを感じられるおもちゃは、ゲームが主流となった現代でも愛されています。今回は、シンプルだけど、想像力を養うことが出来る積み木にブロックゲームの要素を足したおもちゃ「facemaker」をご紹介します。



英国のデザインスタジオ millergoodmanが発売したのは、紳士や淑女、ピエロなど、組み合わせによって顔を変えて楽しめるおもちゃ。25のブロックそれぞれの6面に四角や三角、丸などの図形が描かれており、それらを組み合わせて顔や絵を完成させるというものです。

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スマートフォン市場が拡大する中、慣れないスライドタッチでメールが送りにくかったり、文章を打ちづらいなどと感じている方もいるかと思います。そんな中今回は、スマートフォンに従来のフィーチャーフォンならではのテンキーを搭載し、より新しく・より使いやすくなった「au INFOBAR C01」を紹介します。



製品名の「C」が「Classic」を意味し、フィーチャーフォンとしての要素を取り入れ、原点回帰が図られているデザインとなっています。

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ドットアートやピクセルアートなど、異なるものの集合体で描かれた絵画作品がさまざまなアーティストから発表され、その発想力とクリエイティブ性の高さにはいつも驚嘆させられます。そんな中今回紹介するのが、水の気泡の中で表現されたアート作品です。



イギリス出身で、現在はベルリンで活躍するアーティスト・Matthew Davis氏によって描かれた、神秘的な作品となっています。

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電化製品に溢れた現代。電源ボードでたくさん電源を引いてはいるものの、どれがどのコンセントだったか分からなくなってしまう事や、忘れてしまう事ってよくありますよね。また、ラベルを貼って識別しているけれど、もっとデザイン性に優れたものはないかなと探している方もいると思います。そんな中今回は、元々視覚障害者の方のためにつくられた製品が健常者の方にも役立つ、見た目も可愛いユニバーサルデザインの「Clever ID Tag」をご紹介します。



該当のコンセントにIDタグをはめるだけで簡単に識別が出来る、簡単に利用でき、さらに機能的にも優れたアイテムとなっています。

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思わず熱中してしまう、魅力溢れるコンテンツを展開するwebプロモーションが多数展開される中、今回はゲームを楽しんでさらにクーポンまでもらえる、東京のラフォーレ原宿が展開するwebサイト「PLAYBUILD」をご紹介します。



デジタルな世界感で全体を統一してあるこのサイト。FacebookやTwitterのアカウントでゲームに参加することができ、ラフォーレ原宿公式アカウントや他のユーザーとタイピングで対戦することができます。

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DesignWorksでもたびたび登場する「AR(拡張現実)」技術の進化には、いつも驚嘆させられています。そんな中今回は、ARを利用してボーンチャイナプレートに描かれた絵画を更に楽しめるiPhoneアプリ「English Hedgerow Plate」を紹介したいと思います。



以前紹介したボーンチャイナの中のシルエットを楽しむウォールプレート「Silhoutte Wall Plate Collection」: DesignWorksのデザイナーでもあるAndrew Tanner氏によって制作された、ボーンチャイナをより楽しめるアプリとなっています。制作プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。

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