日本では様々な飲料商品が開発され、消えていっていますが、今日紹介する缶飲料データベース「缶缶事典」はそんな飲料水に特化したデータベースです。



現在8629本とかなりの数のの飲料商品が登録されており、登録されている商品は清涼飲料水、お酒、お茶と幅広いジャンルの飲料がデータベース化されています。

詳しくは以下


↑商品個別ページの一部

かなり細かくデータが収録されており、商標から商品名、原材料、内容量、賞味期限の表記方法等々、その飲料に関わるデータがまとめられています。飲料のパッケージもデータと併せて参照することができますので、飲料を開発されている方、飲料のパッケージデザインをされている方にはかなり役立つのではないでしょうか？

データ別で索引できるようになっている他、サイト内を検索することができます。こんなに沢山の飲料商品があるとは、分かってはいますが、実際に目の辺りにするとびっくりします。飲料自体に興味が無くてもかなりの数が揃っていますので、面白く見ることができると思います。

缶缶辞典

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