グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2008年09月05日

集束超音波で「見えない物体」の感触を実現「Airborne Ultrasound Tactile Display」

東大の研究チームが目には見えない物体を触れたりコントロールすることのできる物体を作り出せる技術を開発したそうです。これは複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、人間の手が「物体」を感じられるようにするそうです。

kasoubuttai.jpg

この技術のプレゼンテーション用の動画がYouTubeにて公開されていましたので下記に貼り付けておきます。

動画は以下から

Airborne Ultrasound Tactile Display


WIRED NEWSによれば両手で物を感じることもでき、複数の人が同時に使うこともできるとされる。現在は弱い感触が限られた方向でしか感じられないが、将来は超音波を発生させる機器の配置方法を工夫し、出力をあげることで、感触を強化する計画みたいです。実際使ってみないとその感触や感覚はどんな物かは分かりませんが、かなり革新的な技術だと思います。

前回「現実世界とバーチャル世界を組み合わせたAR(現実拡張)の世界」や「FLARToolKitを使った拡張現実。机の上の打ち上げ花火「Desktop Fireworks」」と言うきじででお伝えしたARと合わされば、今までと全く違う体験、エンターテイメントが実現できそうな気がします。また思い描く未来に一歩近づいた感じがするニュース。今後の開発、発展に期待したいです。

WIRED NEWS - 東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現

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posted by admin at 15:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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