
仕組みとしては国内初というだけあって見慣れないものだったので、今回はmaneoの紹介を通して、ソーシャルレンディングについて学んでいきたいと思います。
詳しくは以下
■ソーシャルレンディングとはそもそも何なのか?
ソーシャルレンディングは「お金を借りたい個人」と「お金を貸したい個人」をネット上で結びつける、個人間の融資仲介サービスです。海外発のサービスで、海外では、「Zopa Japan」や「Get a Personal Loan at a Great Rate! - Apply Online Today - Prosper」などが立ち上がっています。事業として展開するには日本では金融庁へ金融商品取引業としての登録が必要になります。
■仕組み

基本的には上記図のような流れになります。
貸し借りの際は、借り手が借り入れの目的や希望金額(上限は200万円)、金利を設定したオークションを主催し、貸し手からの入札を募る。入札が希望額に達すれば、より低い金利を提示した貸し手が競り落とす。mameo側に渡る手数料として、成約額の1.5%と、毎月返済される額の1.5%を金利として徴集するそうです。
■審査は?
通常お金を借りる自体になった場合審査が必要になります。maneoでは借り手は年収300万円以上で、20歳以上、60歳未満が条件。本人確認書類や年収証明などを運営元のmaneoに提出し、審査に通ると参加できる。貸し手は20歳以上60歳未満で日本在住が条件。本人確認書類などを提出し、同じく審査に通ることで参加できます。
■リスクについて
「借入人からの返済が滞ったり、借入人の信用状況が悪化する等により、お客様に元本額が欠損する損失が発生する場合があります。」と書かれていて、貸し倒れリスクは貸し手が負う。リスクについて詳しくは「リスク説明書」をご覧ください。
と上記の他にも様々な事があるかと思いますが、
もっと詳しく知りたい方は「ソーシャルレンディング | maneo(マネオ) 初めての方へ」をご覧ください。またソーシャルレンディングについてもっと詳しく知りたい方は「ソーシャルレンディング・ソーシャルファイナンス情報ブログ」がかなり詳しいので本格的に勉強したい方にはオススメです。また「マイクロクレジットでノーベル平和賞!」の記事も興味深かったです。
maneo側は「銀行、消費者金融以外の選択肢」として利用してもらう狙い。2011年3月までにローン残高300億円を目指す。」とコメントしています。お金のやりとりなだけに色々と問題を含んでいそうなのですが、しっかりとした運営がなされれば、貸し手、借り手側にも双方メリットがあるサービスだと思います。今後ソーシャルレンディングが生活の中にも浸透してくるのかは未知数ですが、上手く回ってくれることを願っています。お金の貸し借りもソーシャル化されようとするなか次にソーシャル化されるのはどんなサービス、カテゴリなのかその流れも気になるところです。
ソーシャルレンディング | maneo(マネオ)
【ソーシャルレンディング関連記事】
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・maneo妹尾氏が明かす「国産ソーシャルレンディングサービスmaneo」ができるまで - VENTURE VIEW
・ソーシャルレンディングサービス「maneo」 | webmasterのきもち | From Webmaster | ラジオNIKKEI
・日本初ソーシャル・レンディング “maneo”のセミナー:イザ!
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