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2008年10月18日

路上生活者の問題を訴求する広告「Too many people eat on the streets」

世界では様々な問題が叫ばれていますが、今日紹介するのは路上生活者の問題をとりあげたイスラエルのキャンペーン「Too many people eat on the streets」です。排水溝に真っ白なお皿がおかれたビジュアルが印象的です。そのコピーにあるように何十万人ものイスラエル人が飢えにくるしんでいるそうです。

bank-mazon_thumb.jpg

実際にビジュアルだけを制作したのではなく、街頭でもポスターと同じくお皿をおいてPRを実施したみたいで、街頭での様子がYouTubeにアップされていましたので下記に貼り付けておきます。

動画は以下から



目的としては、その飢えの問題、路上生活者の問題に向き合ってもらうようにとのことです。一般の人でも見る光景と重ねることで、すこしでも路上で食事をする生活という問題を受け止めて欲しいとのことなのかも知れません。ポスターには書かれていませんが、実際街頭に設置された、お皿にはメッセージが書かれているそうです。

目を向けていないだけで、向き合っていない問題というのは本当に多々有ると思います。ただ、なかなか向き合う機会がなかったり、しらなかったりとするので、こういった社会的な問題の喚起には広告の力が重要なのかもしれませんね。

Too many people eat on the streets - Osocio, Social Advertising and Non-profit Campaigns

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posted by admin at 11:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告/PR
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