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2008年10月24日

新しい屋外広告の形。見た人を自動分析する大型ビジョン「視聴率」渋谷で世界初導入

大がかりな広告。たとえば屋外案番だとか、大型ビジョンというのは今まで視聴者の属性だったり、視聴率的な物は人力だったと思いますが、今回渋谷の渋谷駅ハチ公口スクランブル交差点、「QFRONT」の大型ビジョン「Q’s EYE」で10月より、ビジョンを見た視聴者数を自動分析し、性別、年齢別にカウントする実測実験が始まったそうです。

degitalshicyouritu.jpg

分析はビジョンにすでに設置してあるカメラ2大を使って、映しだした映像を専用のソフトで解析し、ビジョンを一定期間見た人の属性を分析すると言うものです。

詳しくは以下

今回の狙いとしてはビジョンの視聴者を特定することで、広告価値の向上につなげるという物です。このデータが確かな物で、視聴者、視聴時間、性別、年齢などのデータがあればより広告媒体に狙い通り付加価値を付けれそうな気がします。

すでに東京駅で実験的に導入されているデジタルサイネージとも親和性が高そう。また屋外広告にも応用できそうですね。近い将来、ビジョンや屋外広告は視聴率や、視聴時間、年齢など細かく条件付けしてスポットで広告出稿するようになるかも知れませんね。

大型ビジョン、見た人を自動分析−ハチ公前交差点で世界初導入 - シブヤ経済新聞

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posted by admin at 14:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 広告/PR
この記事へのコメント
人が多く集まる場所で勝手に映して(大音響を伴って)おいて、不特定多数に同意を得ることなくカメラを向けるというのは、いかがなものでしょうか。
とりあえず渋谷のあのへんでは、画面を見ずに通り過ぎるように努めましょうか。
Posted by ひろ at 2008年11月09日 08:56
こういうデータをとるようなマーケティングを不特定多数で行う事に対して抵抗感があるというのは当たり前かも知れませんね。今後こういったことも増えてくるかとおもいますが、どうなんでしょうね。
Posted by 管理人 at 2008年11月21日 08:24
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