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2008年11月14日

脳波を利用したマーケティング「脳波マーケティング」

市場調査・分析を行うニールセンが脳神経科学を応用したマーケティング支援事業を開始しました。これは消費者の脳波を解析し、効果的なマーケティングを支援するという試みです。なぜ脳波なのかというと。脳波は個人ごとの違いが少ないため、一般的な消費者テストの10分の1の人数で分析ができるということです。

nilsensad.jpg
CMについて、最も脳が反応したシーンを解析-ITmediaNewsより

解析は解析は「アテンション」(注意を引く度合い)、「エモーショナルエンゲージメント」(感情的な反応)、「リテンション」(どの程度記憶に残るか)の3つの指標で行われ、例えばCMを制作する場合、効果で訴求度の高い部分を凝縮した、効果的なBGMを選んだり、適切な価格の設定、記憶されやすいパッケージデザインなどにも活用できるということです。

詳しくは以下

さらに詳しい解説は「via ITmedia News」を読んで頂きたいのですが、クリエイティブ側の視点から見ても、消費者的な意見からも少々怖いと思ってしまいます。

広告は企画や理論だけではなくて、科学的なデータも必要と言う時代に突入していくのかもしれませんね!?もしこのマーケティング手法が大成功を収めたとしたら、クライアントから期間案のともに、脳波の計測表も付帯して渡すなんてことが起きうるかも知れませんね。

via ITmedia News

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posted by admin at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告/PR
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