
なにが新しいのかというと、タイトルの通りお酒と言っても液体ではなく、ジントニックを霧状にし部屋を満たし、そこに入室して楽しむという形のバーだそうです。
詳しくは以下
室内は霧状になっている為、上記の写真のようにカッパのような服を来て入室するのだそうです。落ち着いて嗜むというかんじとは全く違いますが、普通の飲み方に飽きてしまった人には良いかもしれませんね。ただ、霧状の空間に複数人カッパを来て、どうやって楽しむのかと言う難しさはありそうです。
料金は1時間7ドルだそうです。金額的には妥当な!?金額だと思いますが、どんな感覚なのかどのくらい酔っぱらえるのか?はさすがに実際は行ってみないと何とも言えない所ですね。もしも流行ったらマイカッパとかエアBar専用の正装とか売り出されかもしれませんね。
$7 An Hour To Sit In A Gin And Tonic Mist - Geekologie
関連記事
霧状のジントニックを楽しむエアBar「Gin And Tonic Mist」
peepsの製造過程を公開した「How Peeps are made」
Microsoft Office Labsが描く未来のITの姿「Future Vision Montage」
世界の様々な工場の現場写した「At work The Big Picture」
ジェットエンジンを背負って空を飛ぶ!鳥人間プロジェクト「Jet Man」
映画「デトロイト・メタル・シティ」を観に行ってきました。
ロケット花火の戦争「My Big Fat Greek Firework Battle」