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2009年05月27日

子どもの危機を訴える。「Australian Childhood Foundation: Invisible」

屋外広告の中でもかなり過激な子どもマネキンを使った広告が今回紹介するオーストリアのメルボルンにある小児財団のゲリラキャンペーンで、「Australian Childhood Foundation: Invisible」です。等身大のこどものマネキンをかべに紙で埋め込むといったビジュアル的には非常にシンプルなもの、それだけに衝撃的な広告です。

childhood01.jpg

広告にはNeglected children are made to feel invisible(無視させれた子どもの存在は消えてしまいます。)と壁にかかれており、広告が置かれている状況と子どもが置かれている状況と併せて訴えるようなメッセージが投げかけられています。

詳しくは以下

childhood02.jpg

実際街頭での様子を撮影した動画が「Australian Childhood Foundation: Invisible」に掲載されていましたので、御覧ください。

通り過ぎていく人達の中で、気にかける人全く着に泣けない人、実際触ってみる人、写真を取る人と反応は様々ですが、マネキンと言えども埋め込まれている子どもを見て通り過ぎていく人達を見てなんとも言えない気持ちになりました。自分だったら手を差し伸べるのかどうかと聞かれると多くの人達と同じ反応しかできないと思いますが、こうして客観的に見る事で伝わる事もあるんだなと思いました。

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posted by admin at 17:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告/PR
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