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2009年06月14日

本当の捕食者は?サメの警告サイン「Warning:predators beyond this point」

海の保全を求める基金「Save our Seas Foundation」がサメから見た視点で描く広告を展開しています。サメと言えば人間から見て危険な動物で補職されてしまうというイメージが強いのですが、この「Warning:predators beyond this point」ではサメが人間を補食する事件は年間4名、人間がサメを捕らえるのは毎年億単位。「どちらが本当の捕食者?」と言う事を伝えています。

warnings01.jpg

上記の事を踏まえるとサメから見ると人間は最大の捕食者であり、危険な存在です。そんな危険をサメたちが分かるように水槽の内側を向けて「WARNING」と書かれたサインが設置されています。

詳しくは以下

warnings02.jpg

上記の広告は実際サメの水槽を使って展開していて、上記のサインに併せて、捕食者のリストが水槽の前には記載してあり、最強の捕食者として人間が展示されています。

海の生き物にとっての最大の驚異は人間と言うことを遠回しに伝えています。自分たちを弱い存在と思いがちですが、人間がサメを驚異と見るように、そんな視点でもしかしたら人間も見られているのかもしれません。

Warning, predators beyond this point - Osocio, Social Advertising and Non-profit Campaigns

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posted by admin at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告/PR
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