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2009年08月10日

空間を使って音を奏でるオルガン「Playing The Building at the Roundhouse」

オルガンといえば鍵盤を叩いて、それと連動してパイプを発音体として音をならす楽器ですが、今日紹介する「Playing The Building at the Roundhouse」は一風変わっていて、内部に備え付けられたものではなく、空間全体に張り巡らされた仕掛けにより、様々な音を奏でる楽器になっています。

dbsmallorgan01.jpg
David Byrne at the Roundhouse. Photo: Jonathan Birch

円形のホールのようになった空間のいたるところに、音がなる仕組みが組み込まれており、中心におかれたオルガンを操作する事で、設置された仕掛けを制御できる仕組みを構築しています。実際に解説をしながら操作しているシーンを収録した動画がYoutubeにアップロードされていましたので下記に貼付けておきます。

詳しくは以下



奏でられる音はすべてアナログで、電子機器やスピーカーなどは一切用いられていないと言う事です。仕組みを大まかに図解したものが公開されていましたので、そちらをご覧ください。

dbsmallorgan02.jpg

空間のあらゆる所から聞こえてくる音は操作できるオルガン。普通の楽器を演奏するものとはまた違う感覚を与えてくれそうです。

Playing The Building at the Roundhouse

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posted by admin at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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