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2009年09月12日

月の地形情報を音楽に「moonbell」

地球の衛星で最も身近な天体「月」。現在日本でも観測を続けており、、2009年初夏まで月周回探査機「かぐや(SELENE)」がその様子を観測していましたが、今回紹介するのはその「かぐや」観測機器の一つ、レーザ高度計(LALT)の高度データを利用した音楽プロジェクト「moonbell」です。

futatunomode00.jpg

高度に合わせて奏でられる音が定められており、月の地形情報を音楽にすると言うものです。

詳しくは以下

futatunomode01.jpg

現在、moonbellには2つのモードがあり、決められた周回を再生し続けていく「周回再生」とマウスでクリックした場所の地形データを音に変換する「フリースクラッチ」で音を楽しむ事ができます。またグラフィック・スクリーンというモードも用意されており、音データからカラーパターンを生成するなんて事もできるようです。

大まかなモード以外にもかなり細かく設定ができるようになっていて、パラメータを変化させる事で、様々な曲調を楽しむ事ができます。天体と音楽なんだかロマンを感じさせる組み合わせです。秋の夜長に是非どうぞ。

moonbell

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posted by admin at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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