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2009年11月25日

使われないもの利用してあらたな価値を想像するプロジェクト「Felipe Ribon S.OS」

普段人間が消費しているものの中で、価値が無いとされて、捨てられてしまうものはかなりあるかと思います。今日紹介するのは普段使われずに捨てられてしまう、牛の骨を様々なものに利用するプロジェクト「Felipe Ribon S.OS」です。

frborn01.jpg
Glasses

上記はメガネのフレームに利用した例。ツルリとした質感にじゃっかん堅そうですが、ものすごく違和感は無いです。その他にも様々なものに利用されていましたので、下記に貼付けておきます。

詳しくは以下

■High hills
ハイヒールのヒールの部分に用いた例、耐久性は高そうなので、用途としては合っている気がします。

frborn02.jpg




■Pen
ペンの柄の部分に用いた例です。非常にシンプルですが、実用性がありそうです。

frborn03.jpg




■Disposable food Instruments
マドラーや、爪楊枝など、使い捨てられるものに利用した例。

frborn04.jpg


上記のように様々なものに利用され様としています。製造コストがどのくらいで結果として本当にエコロジーにつながっているかどうかは分かりませんが、普段全く日の目を見ず捨てられていくものがこうして新しい形で生まれ変わるのは良い事だと思います。

S.OS « Felipe Ribon

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posted by admin at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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