グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2010年03月14日

マーカー無しで呼び出す、ARデジタルペット「iKat Prototype (ver. 0.3) based on D-Track」

最近どんどん露出してきたARですが、多くはマーカーといわれるようなQRコードのようなものを読み込ませ、そこにオーバーレイするというのが一般的ですが、今回紹介する「iKat Prototype (ver. 0.3) based on D-Track」はマーカーを必要とせず、オブジェクトを呼び出せるものになっています。まずは実際の動画をご覧ください。



マーカーらしきものが全くない空間に動物が呼び出されているのがおわかりになるでしょうか?ではどうやってオブジェクトを読み込んでいるのか?秘密は呼び出している背景にあります。

詳しくは以下

こちらは D-Trackというわれるキーボードの位置関係を把握する技術が使われていて、キーボードを認識してオブジェクトを呼び出しているそうです。認識から呼び出しまでの一連の動作をおさめた動画が公開されていましたので、下記に貼付けておきます。



マーカーを使わずに、ものの位置関係を認識して呼び出すというのは、屋外では建物などと連動して様々な使い方ができそうです。この技術も使い方次第にはなりそうですが、未来がある技術だと思います。

iKat: Your New Augmented Reality Pet


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posted by admin at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web
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