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2010年03月17日

顔認識でフォントを生成するフォントエディタ「TYPEFACE」

デザインだけではなく、文章だけでみた場合でも書体が与える印象というのは大きく、おなじ文章でも書体によって大きく印象が変わります。今日紹介するのはカメラで捉えた顔を認識し、表情や顔の角度に寄ってフォントを生成しながら描いていくエディタ「TYPE FACE」を紹介したいと思います。実際動作しているシーンが公開されていましたのでまずはご覧ください。

TYPEFACE from Mary Huang on Vimeo.



こまかな表情以外にも首の角度によってもフォントは変わっていくみたいで、変化はリアルタイムで反映されていきます。フォントは登録する事もできるみたいです。実際文章を打ち込んでいるシーンをおさめた動画も公開されていましたので、下記に貼付けておきます。

詳しくは以下

TYPEFACE 2 from Mary Huang on Vimeo.



フォント書体のバランスを変化させているみたいで、フォントの種類は切り替わるという事はなさそうです。今までのエディタとはまったくちがった要素を取り入れたフォントエディタです。

顔認識でもし抑揚がつくのであれば、デジタルデータのテキスト文章も一定の無機質のものではなく、人の感覚が伝わってくるようになるかもしれませんね。顔の表情をデータ化してそれを基準にして変化させるというアイデアはこの他にもデジタルが故に無機質になってしまっているものには応用が効きそうな気がします。

TYPEFACE, revisited | Quite Contrary

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posted by admin at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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