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2010年03月20日

太陽が登らない街に太陽をつくるプロジェクト「Tropicana Commercial: Arctic Sun Brighter mornings for brighter days」

太陽が登り朝が来て、また落ちて夜になるという世界中共通の認識であると思いますが、地球上にはそんな当たり前の事象が一部成り立たない場所、時期があり、北極圏もその一つ。今回紹介するプロジェクト「Tropicana Commercial: Arctic Sun Brighter mornings for brighter days」は北極圏の一日中太陽が姿を見せない常夜(極夜)に人工的な太陽をつくるというプロジェクトです。

january8sunlight.jpg

こちらは、クリエイティブやアート団体のプロジェクトではなく、世界中で展開するジュースのブランドトロピカーナのプロモーションで、暗闇の中に作られた人工太陽の前で、トロピカーナが振舞われています。実際の動画がYouTubeにアップロードされていましたので下記に貼りつけておきます。

動画は以下から

こちらはカナダのノースウエスト準州にある町、イヌヴィックで行われたということで、この街では、真冬になると、一ヶ月もの間太陽が登らないそうです。夜に包まれた極寒の世界の街を突然照らす巨大な光はとても幻想的で印象的でした。

直接的な表現はないですが、みんなを笑顔にする太陽とトロピカーナのロゴのオレンジがリンクしているようにも思えました。

YouTube - Tropicana Commercial: Arctic Sun - Brighter mornings for brighter days

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posted by admin at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告/PR
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