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2010年05月05日

新しい形の家族をテーマにした写真集「Family Stuff」

日本だけに関わらず、人間は家族を作り育んでいます。写真作品でも家族をテーマにした作品は多々ありますが、今回紹介する「Family Stuff」は新し切り口で家族を描いた写真作品です。

fmalustffp01.jpg

通常家族をテーマにした写真だと人が中心だと思いますが、「Family Stuff」では家族と、住んでいる建物、そして、使っている家財道具一式をセットにして撮影するという今までにない手法をとっています。いくつかシリーズで展開されていましたので、下記に貼りつけておきます。

詳しくは以下

fmalustffp03.jpg

fmalustffp02.jpg

fmalustffp04.jpg

住んでいるところや、場所によって家族構成も違えば、住んでいる家、家財道具も異なり、様々な情景、生活を一枚の写真の中から想像することができる面白い作品です。撮影されている写真はアジアが中心ですが他の文化圏で試してみても面白そうです。

こちらを撮影したのはフォトグラファーユニットの「Huang Qingjun et Ma Hongjie」。上記のほかにも、様々な家族別に撮影されており、その他の作品は参照元の「Family Stuff | Fubiz™」からご覧頂けます。

::798 Photo Galley::

via Family Stuff | Fubiz™

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posted by admin at 09:46 | Comment(1) | TrackBack(0) | Creative
この記事へのコメント
こんにちは。

これは、Peter Menzelというアメリカのフォトジャーナリストが1994年に発表した「Material World」(邦題:地球家族)の焼き直しに見えました。「Material World」は世界30カ国の家族の元を訪れたカメラマンが1週間家族と生活を共にし、彼らの生活を記録したり、家の中の物をすべて家の外に出してもらって撮影しています。彼は同じ手法で「Hungry Planet」という食にスポットを当てた写真集も出しています。

なので、Huang Qingjunのこの方法が新しい切り口とは言えないのではないかと少し気になり、投稿させていただきました。
Posted by con at 2010年05月05日 10:35
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