
こちらはニューヨークで行われたもので、スターバックスにマグカップやタンブラーを持っていくと無料でコーヒーを配り、そのコーヒーをミルクで色を付け、並べることで資源節約を象徴する大きな木を創りだすというプロジェクトです。実際行われた際の映像がYouTubeに公開されていましたので、下記に貼りつけておきます。
詳しくは以下
タンブラーやマグを持った人が集まり、どんどんとコーヒーがお彼、最終的には一本の木が描かれるまでがまとめられています。みんなが集まって節約して森を守る、伝えたいことをそのまま形にしたシンプルで力強い広告だと思います。
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