2007年から2013年までの期間、およそ10,000件のデザインの記事をアップしたブログのアーカイブ。現在はhttp://designwork-s.netで更新中。
2010年06月30日

半分現実で、半分仮想なARビルボード「Times Square Billboard」

拡張現実もかなり広がってきて、様々なシーンで利用されていますが、今回紹介するのは以前「映像をリアルタイムに合成することで、臨場感のある訴求をする映像広告「Billboard Sucks You Into the Scene of a Violent Crime - Augmented reality billboard 」」という記事で紹介したような現実の映像を使ったAR屋外広告「Times Square Billboard」です。

ararar.jpg

ビルボードにはその前の光景が普通に映し出され、その映像の中に女性が現れ、写真を取ったり、人を摘んだりと様々な動きで楽しませてくれます。実際の動作している映像がvimeoに公開されていましたので、下記に貼り付けておきます。

動画は以下から

Times Square Billboard by Space150 from Cliff Kuang on Vimeo.



実際の写っている人が、摘まれたり、写真に写ったりと現実世界が反映された非現実がディスプレイの中に展開されます。

海外の事例では多くみていますが、実際にこうしたものを体験していないのでなんとも言えませんが、半分現実で半分仮想という非日常的な感覚を与えてくれるので、印象には残りやすいのかもしれませんね。

こちらはアメリカのファストファッションストアチェーン「Forever21」の広告みたいです。広告というよりもその仕組に目が行ってしまうので、実際の屋外広告とこのAR広告がどのくらい効果が違うのかというのも気に成るところです。

Times Square Billboard by Space150 on Vimeo

関連記事
ワールドカップを盛り上げる懐かしい手法の立体広告「 Painel da Coca Cola na estação Vila Mariana do Metrô 」
自転車のように自動車を使おうSMARTの広告「Antivol intelligent」
森林破壊の現状を30秒で伝えるCM「Support the forests during the 2010 World Cup 」
進化の系譜をドミノで表現した「HTC EVO 4G Firsts 」
スクロールバーを利用したPR TOYOTA「Lexus LFA: Scrollbroaaaar」


posted by admin at 18:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告/PR
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。