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2010年07月23日

SONY、円柱型の3Dディスプレイ「sony 360-degree volumetric display」

先日「ipadを利用した3D投影システム「 N3-D 」 」という記事でiPadを利用した投影型の3Dディスプレイを紹介しましたが、またそれとは仕組みの違う、3Dメガネ無しで立体視できるディスプレイ「360-Degree Autostereoscopic Display」を紹介したいと思います。

sony_auto_stereoscopic_360_degree_display.jpg

こちらのディスプレイでは、特別なLED光源を使い、360それぞれの方向に1度刻みに個々の映像を表示しているそうで、左右眼が異なる映像を見ていることにより、表示された物体の奥行きを感じる事を可能にしているとのことです。実際に動作しているシーンがYouTubeに公開されていましたので、下記に貼り付けておきます。

動画は以下から



こういった体積的(volumetric)3Dディスプレイが、いずれは家庭向けに何かしらの形で、実用的に使われてくるのかどうかはわかりませんが、映像の次の可能性を見せられた気がしました。

まだプロトタイプとのことですが、動画のような動きは実際にできるみたいで、7月25日からロサンゼルスでお熟れるSIGGRAPH 2010に出展されるそうです。

sony 360-degree volumetric display: the stuff sci-fi dreams are made of on [technabob]
神奈川工科大学 白井暁彦研究室: SIGGRAPH2010:Emerging Technologies日本語解説

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posted by admin at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Gadget/Product
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