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2010年11月27日

ビニール袋108枚で作る、音と世界。「One Hundred and Eight」

様々な物をつかってアートが展開されていますが、今回紹介するのは良く、日常でも目にし、利用するビニール袋を利用したインスタレーションアート「One Hundred and Eight」。こちらは、ビニール袋を全部で108枚使いそれをコントロールすることで、世界を作るというものです。

nilsvoelker_1.jpg

こちらは、人の動きに反応して、動く様に設計されていて、人が近づくと絞み、人が離れると膨らみその差によってまるで波のような音を奏でます。実際の動画がvimeoに公開されていましたので、下記からご覧ください。

動画は以下から

One Hundred and Eight – Interactive Installation from Nils Völker on Vimeo.



壁面は2.40 x 1.80 m とかなり大きなもので、その大きさで躍動するビニール袋はまるで生き物のようにも見えます。思い切り人工物であるビニール袋が、有機的な音と動きを見せるというのはなかなか面白い感覚を与えてくれます。

こちらを制作したのは ベルリンやマドリードで活躍する「ニルスフォルカー」。上記の他にも様々な作品やプロジェクトを手がけています。気になった方は「Nils Völker」からどうぞ。

One Hundred and Eight - today and tomorrow

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