
平面とは思えない、まるでその場に存在するかのようなアートワークをチョークを使って表現しています。いくつかの作品が公開されていましたので下記からご覧ください。
詳しくは以下



陰影と色の強弱だけでここまで表現できるのは驚きです。チョークという画材も今までの3Dワークではあまりみかけなかったので新鮮に感じます。グラフィティアートのように色を使って作る立体アートワークとはまた違う魅力があります。
こちらの作品は中国のアーティスト「Mr. Hou」によるものです。その他の作品をご覧になりたい方は「Chinese 3D Street Artist Hailed As “Chalk God” & “Architect” – chinaSMACK」からどうぞ。
Chinese 3D Street Artist Hailed As “Chalk God” & “Architect” – chinaSMACK
関連記事
ビニール袋108枚で作る、音と世界。「One Hundred and Eight」
webの何に感謝しているかをわかりやすく示した統計「What Is the Web Thankful For?」
キネクトを使った新しいインタラクティブパペット「Interactive Puppet Prototype w Kinect [openFrameworks]」
ペーパーデザインつけまつ毛「Paper Eyelashes」
紙で創り上げる立体的な俯瞰都市「Katsumi Hayakawa's Paper Art」