
先端にはクリップが固定できるようになっており、本体の方はある程度可動できるようになっていて上記のように首にかけたり、角度を自由に変えることで様々な使い方が可能になっています。
詳しくは以下

本体側はエラストマー(elastomer)とはゴム状の弾力性を有する工業用材料で制作されており、柔軟に変化できるので、どんな場所、どんな使い方でも少し考えれば最適な形で利用することができそうです。
まだこちらはコンセプトモデルみたいですが、現在特許出願中とのことです。携帯電話という使い方を超えて様々なシーンで利用する可能性のあるiphoneのアクセサリとしては非常に良いアイデアだと思います。
Vyne – Handsfree Viewing For The iPhone by Clint Spencer & Ryan Eder ≫ Yanko Design
関連記事
絵入りのQRコードを作成できるiPhoneアプリ「iQRJam Lite」
ipadのゲームの操作性を改善する「Joystick-It」
自分の声を音素材にできるアプリ「VoiceJam」
レトロ感たっぷりの8ミリ映画を撮影できるアプリ「8ミリカメラ」