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2011年01月12日

屏風画から飛び出した粋な日本人達のワッペン「和片」

ワッペンにもさまざまな種類がありますが、和柄のワッペンというのはなかなか見かけないようにも思います。そこで今回は、京都の刺繍工房と一緒に新しい文化継承のかたちや刺繍の可能性を考える刺繍ブランド「京東都(きょうとうと)によるアイテム「和片」を紹介したいと思います。

wappen01.jpg

屏風画・洛中洛外図の中で生き生きと躍動する日本人たちを、刺繍ワッペンとしてリアルに表現したとてもユニークなアイテムとなっています。

詳しくは以下

洛中洛外図は、京都の市街(洛中)郊外(洛外)を、日本特有の遠景俯瞰図で描かれた屏風画で、建造物だけでなく公家から庶民まで綿密に描かれており、当時の様子を垣間みることができる、一大風俗時代絵巻です。「和片(わっぺん)」は、その中で生き生きと生活する人々が表現されており、色使いや人々の動きのある表情がとても面白く、ついつい集めたくなってしまうデザインではないでしょうか?

種類が多いので、コレクションにも力が入りそうですね。また、一緒に販売している手ぬぐいと合わせて、オリジナルデザインの手ぬぐいを作ることもできるのね、使い方や楽しみ方の幅も広がりそうです。

SOUVENIR FROM TOKYO 国立新美術館のミュージアムショップ スーベニアフロムトーキョーです

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posted by admin at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Gadget/Product
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