
白く、丸いラグの部分は卵の黄身、そして丸いクッションは黄身という、パッと見るだけで卵と認識でてしまう程に再現された、とてもユニークなインテリアとなっています。
詳しくは以下
まるで、部屋の中に大きな双子の卵が存在しているかのようです。クッションで食べ物をまるでアートの形として捉え、一つの作品としても楽しむこともできます。黄身のクッションを背に、卵の上でゆったりと寛ぐことができそう。卵をラグとクッションにしようという発想も面白いですね。
卵だけでなく、同じ発想の元、さまざまな食べ物で展開することができそうです。是非他の作品も見てみたいですね。今後の展開にも期待したいと思います。
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