
同じ作品に関わりながらも、視点の全く異なる2つの職種の違いが、見事に表現されたグラフィックとなっています。
詳しくは以下


万年筆と鉛筆、WindowsとMac、文章とビジュアルなど、それぞれの職種の人が使いそうなアイテムやソフトが次々と並べられています。普段なかなか比較はしないと思いますが、このようにビジュアルで表現されると、見事に納得させられます。
このグラフィックを見ていたら、どちらの職種に向いているかをチェックすることもできそうなので、就職活動中の学生の方はもちろん、企業の採用担当の方にもおすすめです。是非他の職種の比較も見てみたいですね。
Copywriters versus Art Directors – Fubiz

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