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2012年09月06日

プチプチをキャンバスに制作されたタイポグラフィ「Bubble Wrap Typography」

今や世界のさまざまな地域で、梱包の際の緩衝材として利用されているプチプチ。手で潰すと独特な感触が楽しめる、くせになる特徴も含め、幅広い人々に愛されています。今回はそんな緩衝材プチプチをキャンバスとして制作されたタイポグラフィ「Bubble Wrap Typography」を紹介したいと思います。

wrap_01.jpg

スペインのグラフィックデザイン事務所・Lo Sientoによって制作された、プチプチ一つ一つの気泡部分を効果的に利用したタイポグラフィとなっています。

詳しくは以下

wrap_02.jpg

色水を注射針で一つ一つの気泡に詰めていくという、繊細な作業を繰り返すことで作り上げられており、その繊細な作業の雰囲気をそのまま楽しむことができます。また、プチプチ、色水ともに透明度を保つことで、涼しげな雰囲気も持ち合わせているように感じます。

緩衝材という役割を持ったプチプチで、アーティスティックな世界が見事に表現されているのではないでしょうか?緩衝材の用途を超えた、ユニークな中にも凛とした存在感のある作品だと思います。

+81 Magazine cover design by Lo Siento Studio, Barcelona
Bubble Wrap Typography – Fubizトレードマーク(TM)

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posted by admin at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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