2007年から2013年までの期間、およそ10,000件のデザインの記事をアップしたブログのアーカイブ。現在はhttp://designwork-s.netで更新中。
2012年09月17日

消えゆくメディアそのものを利用して表現したアート作品「Dead Media」

フロッピー、MO、新しいものだとSSDなど、沢山のメディアが時代とともに生まれ、そして消えていきますが、今日紹介するのは消えゆくメディアそのものを利用して表現したアート作品「Dead Media」です。

deadmedia.jpg

こちらの作品はビデオテープを材料にスカルを作るというものになっていて、ビデオテープのカセット部分、磁気テープの部分を上手く利用して、巨大な作品に仕上げています。

詳しくは以下

deadmedia10.jpg

全部で497本ものビデオテープが利用されているみたいで、その大きさはかなり大きく、上記の写真を見ていただくとお分かりいただけると思います。正面のある角度から見たときのみ正しく見えるようになっており、それ以外の角度から見ると、スカルには見えないようになっています。実際の作品のディテールを撮影した動画がYouTubeに公開されていましたので、下記からご覧ください。



栄枯盛衰と良いますが、この分野は終焉を避けられない運命にあると思います。死の象徴ともいえるスカルとそのものが持つアイデンティティを上手く組み合わせた作品だと思います。


403. Dead Media


関連記事
基盤を使って作られたロンドンの地下鉄マップ「London Underground Circuit Map」
本物の鳥を思わせる絵画「Gorgeous Bird Paintings」
日常の景色と切り絵が織り成す美しい風景「Single Sheets of Paper」
地図で作られたドレス「Les robes géographiques」
折り紙で作られた動物が織りなすアート「Origami Animals」


posted by admin at 18:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。