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2012年12月22日

音を形にして奏でるインタラクティブアート「Firewall」

通常であれば視覚で見る事はできない音。しかし音にも色やイメージがあり、柔らかい、固いを含め、様々な感覚を感じさせてくれるものです。今日紹介するのはそんな目に見えない音を具現化し、それを奏でる事ができるインタラクティブアート「Firewall」です。Vimeoに実際の作品のプロモーションビデオが公開されていましたので、まずは動画をご覧ください。

Firewall from Aaron Sherwood on Vimeo.



楽器というよりは、決められた旋律が、その人の動きによって流れ出すプレイヤーに近い仕組みになっており、音の種類によってその形は変わるようになっているようです。

詳しくは以下

柔らかい布のようなものにプロジェクターで描写して、キネクトを利用して、動きを読み取り、その動きに応じた音が奏でられます。手のひらだけではなく、様々な箇所でも反応します。旋律は単純にON/OFFではなくて、その動きの強弱によって音も光も変化するようになっています。プロトタイプを利用したテスト風景の動画も公開されていましたので、併せてご覧ください。

Firewall User Testing from Aaron Sherwood on Vimeo.



単純な仕組みですが、音と光の動きが非常にマッチしており、人間の意識を違う形で表現できる面白い作品だと思います。ダンスなどの芸術作品との相性もよさそうですね。こちらを制作したのは、Aaron Sherwoodというアーティスト。彼はこの他にも様々な作品をリリースしており、その全ては「Aaron Sherwood-Works」からご覧頂く事ができます。
気になった方は是非どうぞ。

Aaron Sherwood-Firewall

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posted by admin at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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