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2013年01月30日

街の風景に調和する公共施設「Public Space」

駅や公園などに設置されているトイレなどの公共施設は、どうしても付近の景観を乱してしまいがちです。そんな中今回は、街の風景に調和する公共施設「Public Space」を紹介したいと思います。

public.jpg

オランダのデザイナー・Roeland Otten氏による、街の風景に見事に調和しながらも、アートとしての楽しさも感じられるユニークな演出の建物となっています。

詳しくは以下

public_02.jpg

美しい景観を保つ方法として考えられたのが、付近の景観をそのまま再現するという手法。施設に寄って遮られてしまった景色を、モザイクアートやイラストで施設の壁面に描くことで景観を守り、アート作品のような公共スペースが作り上げられています。一見イラストが無造作に配置されているように見える施設もありますが、見る方向に寄ってさまざまな場所が景観とマッチしており、360°楽しめるように考えられています。

このようなアートと融合した施設が増えることで、自分が住む街の景観をもっと好きになれるようにも思います。日本でもこのような良き町並みを活かしたアート建築が増えることを期待したいですね。

Roeland Otten

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posted by admin at 17:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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