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2013年04月24日

本や資料をそのまま操作できる新しいタッチスクリーン技術

データのやりとりや資料の共有が手軽にできるようになり、直接相手と会わなくても打ち合わせまでできてしまうようになった現代。しかし、それらの技術を使うためには、パソコン内にデータを読み込んで、データを整理する必要があります。そんな中今回紹介するのが、本や資料をそのまま操作できる新しいタッチスクリーン技術です。

fujitsu_01.jpg

日本を代表するエレクトロニクスメーカー・富士通が開発した、アナログ資料をそのまま利用して操作ができる、今までにない新しい技術となっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。

ムービーは以下より



紙の資料や本の1ページなどをデスクにのせて、指で範囲を選択するようにワイプさせると、その部分がスキャニングされたり、資料から読み取った地名を認識して地図上に表示させたりと、アナログな媒体の情報をそのまま操作しながらデジタル処理することができます。また、人差し指で差す形のみをセンサーにしているので、操作が必要ないときでもそのまま同じデスクで作業を行うことが可能です。

SF世界の技術がどんどん身近なものになっているのではないでしょうか?この技術は2014年中の実装を目指しているそう。パソコンとは違いマウスやキーボードの操作技術を覚えなくても、手を動かすだけでさまざまな操作が行えるので、誰もが簡単にデジタル世界を楽しめるようになりそうですね。

fujitsu's augmented reality touchscreen interface

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posted by admin at 20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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