グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2007年04月28日

Googleの背景が黒にしたら1年でどのくらい電気代を軽減できるか?

はてな」に続いてmixiも「自然エネルギーで動く」からもわかるように、IT企業も環境について少しづつ意識が変わってきているようで、IT企業にかかわらず環境に対する配慮は至る所で見受けられます。環境に関する話題でIT×エコロジーについておもしろい記事が上がっていたので紹介します。

erekiteru.jpg

それはecoIronというブログでエントリーされている Black Google Would Save 750 Megawatt-hours a Year」というgoogleの検索ページの背景を白から黒へ変えた場合、1年間でどれだけ電力が節約できるかという記事です。

詳しくは以下

現在の主流であるLCD(液晶ディスプレイ)は、表示色が黒色よりも白色のほうが消費電力が高いということに着目したことから始まったそうです。

ecoIronでは真っ白なページを表示すると消費電力は約74ワット一方すべて黒だった場合は59ワットとしています。そして今回はgoogle検索は一日に約2億件の検索があるとし、Googleの検索ページを例に一年に節約できる電力消費量を算出しています。

条件は以下の通り

#それぞれのキューは約10秒間表示される
#ユーザはフルスクリーンでGoogleを閲覧している
#Googleが総トータルで毎日およそ55万時表示される。

と上記のように条件の場合で計算した時、Google背景が黒色であれば世界的に見れば1日につき8.3メガワット時(MWh)、1年では3000メガワット時(MWh)の節約になるとしています。もし1kWhを10セントとすると30万ドル(約3600万円)に相当するとのことです。

しかしモニタの種類によっては暗い色より明るい色を表示する方がエネルギーが必要らしく、必ずしも全ての方に当てはまる事ではないので小話として受け止めておいてください。

via ecoIron

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タグ:google eco エコ

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