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2007年05月02日

現実世界に食い込む広告

広告で何かを作る時、設置する場所、目線の高さ、目にする人のターゲットなどデザインだけではなく広告が掲出される環境を考えて企画を打ち出しますが、その場所の特性と商品の特性を組み合わせるとよりインパクトがあり、目に止まる物となる可能性があります。今回は紙やグラフィックの枠を飛び出して現実世界に一歩踏み込んだ広告物を紹介します。

hp.jpg

写真のようにエレベーターからドンドン紙が印刷されていくような形です。これは実際に見たら面白そうです。これはアルゼンチンで行なわれたヒューレットパッカードのPHOTOSMART 955C PRINTERの広告だそうです。こういった広告って見応えがありますよね。その場の一因も広告や表現の一部にしてしまうと世界観が一段と広がる感じです。見ると言うより体験しているような感じになります。

詳しくは以下

その他にも環境を生かした広告を一つどこまで続いていくように見える広告、周りの景観を見事に生かした広告ですが、その一瞬しか効果がないので掲出期間は限定的かもしれません。

resfest.jpg

単純にどこまでも繋がっていくグラフィックとは違い、現実世界と連動しているからこその面白さがあります。こういった広告は現実と言う媒体を通して自分自身と広告が連動しているから面白さを感じるのかもしれませんね。こういった広告を探してみるのも面白いかも。

via coloribus,adverbox

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posted by admin at 11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告/PR
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