2007年から2013年までの期間、およそ10,000件のデザインの記事をアップしたブログのアーカイブ。現在はhttp://designwork-s.netで更新中。
2007年05月17日

生まれ変わった「国立新美術館」のカタチ

六本木に新しく生まれ変わった「国立新美術館」が、開館3ヶ月で来場者100万人を達成しました。新しくなったビジュアルはもちろん、施設の美しさや美術館の活動方針など、さまざまな部分で評価されているようです。

kokuritu02.gif

新ビジュアルのデザインは、アートディレクターの佐藤可士和氏が担当しています。

詳細は以下

国立新美術館は、国内最大級の展示スペースを誇ります。10を超える展覧会が同時並行で開催できる、その広さを生かしたさまざまな展覧会が開催されています。さらに展示とは別に、施設の素晴らしさも見所となっています。21.6mの天井高で、透明で大波のようにうねる外壁面が特色のエントランスロビーのアトリウムがとても印象的です。

またこの美術館では、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供を行なっており、一般に人々も美術に触れる機会を設けています。子供たちや美術への興味を抱く人々への教育普及の一環としてアートセンターとしての役割を果たすことを目指しています。

今回ロゴも同時に生まれ変わっており、デザインを手がけたのは今最も活躍するアートディレクター・佐藤可士和氏。以下はコンセプト(公式サイトより引用)

kokuritu01.gif

漢字をモチーフにすることにより、より多くの人々、特にこれまで美術に関心のなかった人々にも親しみやすく、馴染みやすい存在となることを目指している。「新」という文字の、全てのエレメント、全ての角は、閉じておらず、開かれている、それは開かれた「新しい場」。そこに人々が、そして美術に関するあらゆる情報が集まり、そして発信される、開かれた窓のような場である国立新美術館の象徴。この窓には、美術と社会、美術と人々との新しい関係、新しい未来を築きたいという願いが込められている。


現在は「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」が開催されています。これからは日本を代表する美術館としてさまざまなアートを発信していくことでしょう。

新国立美術館

関連記事
アナログとデジタルの狭間をついたUSBサブカルチャー
シャツのグリッドを利用した刺繍アート、ピーチ姫が袖に登場
ミシン目で切り取るオシャレ名刺が作れる「Shinebox Print」
東京タワーにオープンした クリエイタ−発「東京カレーラボ」
消費量を数字ではなく目で見るサイト
マスキングテープを使ったアート展開催
ユニクロからリビングライン「HOTELS HOMES」
Geek(パソコンオタク)デザインなTシャツ
スイスのデザイン集団「BIC-GAME」



タグ:東京 アート
posted by admin at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。