グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2007年05月30日

クリエイティブ心を忘れない NHK教育番組のあの頃

現在のNHK教育テレビで人気の番組といえば「ピタゴラスイッチ」。当ブログ内でも以前、「子供たちの考え方を育てるテレビ番組「ピタゴラスイッチ」」という記事で取り上げました。そのクリエイティブな発想と内容が大人子供問わず人気を呼んでいます。大人になった最近はめっきり教育番組を見る事がなくなりましたが、子供の頃は学校の授業や家でよく見ていたのを覚えています。

tv.jpg

今思い返してみると、昔の教育番組ってクリエイティブなものが多かったな・・。そこで今回は、そんなちょっとなつかしい昔のクリエイティブな教育番組を紹介したいと思います。

詳細は以下

■できるかな
言わずと知れた、ノッポさんとゴン太君が繰り広げる工作番組。毎回、ゴン太君が遊びたいのにうまくできなくて困っているところにノッポさんが現れ、ガムテープや段ボールを使って即興で遊び道具を作るというもの。その出来上がるまでの過程をドキドキしながら見入っていたのを今でも覚えています。しかも、簡単に作れ完成度が高いので自分も作りたくなる衝動を得ます。ゴン太くんのあの独特の声は「クイーカ」というラテン音楽で使用される楽器によって出されていたのだそう(!)。最終回でノッポさんがしゃべったのは有名な話。物づくり番組の代表とも言える作品だと思います。今放送しても人気がでそう。

■たんけんぼくのまち
主人公のお兄さん「チョ−さん」が、さまざまな地域社会の仕組みを学習し、その結果をイラストで大きな紙に地図として表すという流れの番組。内容のおもしろさもさることながら、最後に描くイラストが上手すぎて、子供だった当時は尊敬のまなざしで見ていたかもしれません..。

■それいけノンタック
主人公ののんたっくがおでこにつけた眼鏡をかけると、いろんな物が生き物のように喋り出し、その物についての情報を楽しく紹介してくれるという番組。でてくる物の人形が毎回POPで、とても楽しみにしていたのを覚えています。

今も人形を使った教育番組は多数存在しますが、昔のような独特の雰囲気やビジュアルは今ではあまり見る事はなくなりましたね。どちらかと言えば、キャラクターが映像化されてアニメーションとして配信されているものが増えているように思います。今の子供達が昔の教育番組を見たら、一体どんな感想をもつのでしょうか・・。いつまでも、クリエイティブな心は忘れないで欲しいものです。

via イメージ写真

関連記事
はてな、ロゴをクリエイティブ・コモンズで公開と言う事で色々作ってみました。
DTPで使う画像形式の違い
WEBで使う画像形式の違い
世界のインターネット利用に関する15の事実
ブログ界におけるviaとは
「Good Design Good Life - 日本のデザイン」へ行ってきた。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/43378431
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック