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そして、みごとグランプリを受賞した河瀬直美監督「殯(もがり)の森」は、今月末6/23から渋谷シネマ・アンジェリカにて公開が決定しました。カンヌの栄冠を勝ち取った話題の作品の公開に注目が集まります。
詳細は以下
ストーリーは、奈良県東部のグループホームを舞台に、亡き妻を思い続ける初老の男性と子を亡くし介護福祉士としてやってきた女性との交流を描く物語です。
主演を演じるうだしげきさんは、「ならまち文庫・古書喫茶ちちろ」を開業しながら、執筆活動や、地域雑誌「ぶらり奈良町」を発行している方で、俳優業に関しては全くの新人。監督とは居酒屋で知り合った時からの縁で、今回発オファーとなったのだそうです。
河瀬直美は、以前にも同映画祭でカメラドール(新人監督賞)を最年少受賞し、各国の映画祭で賞賛を浴びてきました。「快適な空間のみを追い求めるあまり大切なものを確かめられない現代人」に向けて描き出した「魂」のストーリーを表現しています。
メディアで映画際の様子や映画のシーンなどを見る機会が多いのですが、是非見てみたいなと思う作品です。ただ、単館のみの上映なので全国で見られるところが限られているのが残念ですが、これから拡大していく可能性もあるかもしれないので、マメにサイトをチェックすることをお進めします。
→「殯(もがり)の森」公式サイト
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