グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2007年06月06日

東京を完全に再現した国産セカンドライフ「meet-me」

トランスコスモス、フロム・ソフトウェア、産経新聞の3社が合同で設立した合弁企業ココアは、国産セカンドライフとも言えるサービス「meet-me」を今冬に公開するとしています。

070605_cocoa2.jpg
再現される東京の街並

セカンドライフとの違いはどういった事なのか順番に見ていきたいと思います。

詳しくは以下

■リアルな東京を完全に再現
このサービスではもう3つのの東京を再現する事を念頭においており、道路や住宅の区画等にデジタル地図データからおこし、街の主要なランドマークも実在の建物を再現するそうです。建物だけではなく、季節・天候・地価といった日常生活の構成要素も現実と同期させ、ネット上に擬似的な東京を作り上げる予定だそうです。


■女性や子供も楽しめる仮想世界
セカンドライフで批判を浴びた、エロやギャンブルには基本的には制限をかけるようです。基本的に現実世界でタブーとされる事はできないようになるとの事です。


■コンテンツの提供
セカンドライフでは自由すぎて何をしたら良いのか分からない、クリエイター以外はあまり楽しめない等の意見もちらほらきかれますが、「meet-me」では「受身のユーザー」でも楽しめる仕掛けを提供していくそうです。

大きな違いは以上の三つで収益はセカンドライフ同様、主な収益は土地販売から得る予定ですでに企業向けには土地の予約がはじまっているそうです。

以前「野村総合研究所-2012年までの「仮想世界ロードマップ」を発表」でも触れましたが、ロードマップでは今後仮想世界は、複数の仮想世界が並存する「マルチバース」に向かうと発表されていました。SNSと同じように目的や地域性にあわせて、今回のように様々な仮想世界が今後できていきそうな気がします。

via CNETJapan,ITmedia

関連記事
Second Lifeにリアルな空を表現する「WindLight Viewer」プレビュー版リリース
セカンドライフ最初の島「オリエンテーションアイランド」を攻略
secondlife(セカンドライフ英語版)の始め方
SecondLife(セカンドライフ)英語版で日本語チャットを可能にする方法
Secondlife(セカンドライフ)の特定の場所を指定できる「SLUrl」
Secondlife(セカンドライフ)の土地について
Secondlife(セカンドライフ)の通貨・お金について
Second Lifeのパロディ版「Get A First Life」
セカンドライフ(Second Life)のアカウントの違い
Second Life(セカンドライフ)を日本語化
セカンドライフ(Second Life)とは?
posted by admin at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | secondlife
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/44011481
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック