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2007年06月17日

距離感を見失う錯視「エイムズの部屋」

家を用いたトリックアート「歪む壁紙」と「ゆらゆらする家」」や「錯覚コンテスト「Best Visual Illusion of the Year」」など目の錯覚について今まで幾つか触れてきましたが、今回紹介するのは、距離を錯覚することが原因で大きさの錯視が生じる部屋「エイムズの部屋」です。

Amesrooms.jpg

こちらの写真はかなり有名な一枚。信じられないかもしれませんが、この2人の身長は全く同じ物だと言う事です。

詳しくは以下

実際は立っている位置が違うため見た目の大小が生じているのですが、これは部屋自体に仕組みがあり見た目の距離は同じに見えるようです。エイムズの部屋の原理については、Wikipedia(英語)で図説付きで詳しく解説されています。

またこちらのエイムズの部屋は頑張れば作れるようで、その設計図がPDFで「エイムズの部屋」や「エイムズの部屋の型紙」にて公開されています。

また上記の模型を原寸大にして、本物の人間が入りその見え方の過程を動画でYouTubeで公開されています。こちらの動画は体格は違う物のほぼ同じ身長の男性です。

■Errol and Ricky-YouTube


すごいとしか言いようがありません…。せっかく模型のPDFがあるようですので、実際この目で今度エイムズの部屋を体感してみたいと思います。また制作しましたらブログにて紹介したいと思います。

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posted by admin at 14:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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