
上記の写真は広告が消えた街の様子を撮ってflickrにあげている写真家が撮ったものです。その他にも多くの屋外広告の外れた街の写真を公開されています。
その他写真は以下から
Created with Paul's flickrSLiDR.
景観はむしろ悪くなったのではないかと思うのですが…広告を撤去した箇所に何の処置もしていないと言う所もありますが、なんというか人の気配がしない、廃墟のような感じを受けました。
その規制は上記写真のようなビルなどに限らず、広告を含んでいるのはバスやタクシー、ショップの前ですら制限の対象となるとのことです。広告業界や企業の負担は深刻でおよそ1億3300万USドルの広告収収入が減り、2万人の人々が職を失うとの予測も出ています。広告規制は「個人の家」にはかかっていないらしく、「個人の家の外壁を広告スペースとして売る」という人も出てきているそうです。
詳しくは「São Paulo: The City That Said No To Advertising」で報じられています。
広告業界に身を置くものとしては、かなり怖い法律です。これで都市圏の企業や、店舗、産業は成り立つのか?とまだ施行されてまもないためわかりませんが、今後どうなっていくか非常に気になります。
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