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2007年06月21日

中身が選べないスリルを味わうドリンク缶

今日本では、おでん缶やラーメン缶といったものが話題になっていますが、今回紹介するのは購入してから飲むまで中身が分からないドリンク缶「エニシング」と「ワットエバー」です。

nakami.jpg

このドリンク缶が流行しているのはシンガポールで、1 カ月で350万缶以上を売り上る人気商品となっているのだそう。

詳細は以下

発売している「アイデア実現会社アウト・オブ・ザ・ボックス」は、元々ゴルフ関連のメディア企業だったそうで、このミステリー缶ドリンクのアイデアを実現するために飲料メーカーに変貌したという大胆ぶり。今後はユニークなアイデアを実現する会社として活動するのだといいます。

nakami02.jpg
(広告。バス停や町のいたるところに貼られている様子。)

ドリンク缶の名前の意味は、「エニシング」(Anything=なんでも)・「ワットエバー」(Whatever=どんなものでも)。ドリンクの主旨を思わせるネーミングとなっています。

缶の表面にクエスチョンマークがデザインされたドリンク缶のフレーバーは全部で12種類。炭酸飲料か無炭酸飲料かは選ぶことが出来、「エニシング」→炭酸飲料はコーラ・レモンコーラ・アップル・フィズアップ・クラウディレモン・ルートビール、「ワットエバー」は無炭酸で、アイスレモンティー・ピーチティー・アップルティー・ホワイトグレープティー・菊花茶・ジャスミングリーンティーの各6種類のラインナップとなっています。

以前経験したことがあるのですが、国内にもこれにちょっと似たタイプの販売機があります(自販機の中にあるどれかのドリンクがでてくる)。日本で販売しても話題を集めそう。シンガポールは訪れた事があるのですが、町にたくさんグラフィカルな広告があり、とてもクリエイティブな都市だというのを感じました。そして、お茶の味が、日本人にとってはかなり甘かったです・・。今、デザインが盛んな都市として注目されつつあるシンガポール。今後どのような展開をするのか楽しみです。

Do you want Anything and Wahtever? 
via シンガポール経済新聞

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posted by admin at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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