
国内から海外まで、さまざまなピクトさんのパターンが登場、おもわず笑ってしますものばかりです。仕事中の息抜きなんかに是非みてもらいたいです。
詳細は以下
「日本ピクトさん学会」と称された団体(?)では、ありとあらゆるポーズやシチュエーションごとにピクトさんを独自のセンスで分類して紹介しています。そのパターンは、驚くほど豊か。分類しきれないものがほとんどの中、上手に分類できたものが紹介されています。その一部を紹介。

(左:かけこみ系/肺と心臓にかかる重い負担。非常口にかけこむピクトさん。)
(右:はさまれ系/はさまれるピクトさんの手。)

(左:労働系/労働基準監督署の目の届かないところで、今日も。 荷車を押すピクトさん。)
(右:やる気のないピクトさん/本気で逃げる気なし。)
ピクトだけだと意外と普通・・?かもしれませんが、コメントと一緒にみるととても面白いものに見えてきます。案外奥が深いものかもしれません。これを見ると、町でピクトを見かけた時に自分の中で「何系・・」飛分類してしまうかも知れませんね。お暇な時にどうぞ。
ちなみにAmazonにて、「ピクトさん」という本が発売中です。
→日本ピクトさん学会
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