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LA Timesによると現在の状況だとメディア上でのブームにもかかわらず、現実の企業は次々に、Second Lifeへの出店後の反応が乏しいことから取りやめているということらしい。これは一体どういう事なのか?
詳しくは以下
この失敗の原因はまだ結論はでていないそうだが、単純に人が少ないと言う事も一つの要因のようです。(LATimesによると、いかなる時点でも4万人以上のユーザーが同時にアクセスしていたことはないとのことです。)また進出した企業がSecond Lifeの市民の支持をえられなかったからだという説から、単にSecond Lifeには人がいないからだという説まで色々あるそうです。
また具体的なコストもあげられていて、CTR率(クリック数÷インプレッション(広告が表示/配信された数))0.8-2%と割と高めらしいが、コスト換算すると実際SIM単位で進出した場合かかるコストが購入代金が$1,675、毎月の維持費が$295かかる。これはSIMのデザイン費や開発費は含まれていない(通常5千から1万ドル)。
開発費を$5,000として現在セカンドライフでもっとも人気のある企業施設が毎週1万の訪問者があると仮定し、上記コストで考えた場合、最初の1年のCPM(視聴者1000人当たりのコスト。)は$21.20 となっています。
CTRは良くてもCPMのコストが恐ろしく高いと言う事になります。まだユーザーベースの仕組みも途上な上人がまだまだ少ない現状を考えると現時点での進出は確実に元が取れていないと言う事になります。
今は企業の広告としての進出とイメージ戦略的な形で進出している感じがして、実際にセカンドライフでサービスを運用している感はすくない感じがします。現状でのセカンドライフ進出が成功か失敗かの結論を出すにはまだまだ早いと思いますが、インターネットがメタバースベースに変わっていくとするならば、将来的には現在のコストや維持費も楽に回収できる物になるのではないでしょうか!?
via TechCrunch Japanese
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