グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2007年07月17日

イラスト手習い奮闘記 lesson.3「てんてん」

「えんぴつ1本ではじめる イラスト手習い帖」というアートブックを参考に、毎回テーマに沿ってイラストを描き、その奮闘ぶりをレビューしていきます。

tenten00.jpg

lesson.2のテーマは「てんてん」。lesson.1、2と同様、えんぴつを握ってまずは線をウォームアップと思って描いてみます。

詳細は以下

てんてんは、いろんな物を表現する時に使用します。ひとくくりにてんてんといっても、さまざまな種類があり、細かい粒粒状のものや、短い線を組み合わせた物、また長さの違う点を組み合わせたもの、いろんなものがあります。その表現方法によって意味合いが違ってきます。いろんなてんてんを描いて、その違いを感じ取ってみました。


tenten.jpg

まずは、動物の動きを表すてんてんです。芋虫が通ったあと、てんとうむしが飛んでいる様、魚が水から飛び跳ねた感じを表しています。てんてんによって、どんな動きをしたのかが表現されています。


tenten02.jpg

今の季節にぴったりな、雨。てんてんの数や大きさによって雨の降り方に変化をつけることができます。数を増やせば大降り。細かくすれば小雨、といった感じに。


tenten03.jpg

女の子のそばかすです。かわいらしい、幼いイメージになります。外国の女の子を表現するのに使われたりもします。ミュージカル「アニ−」の主人公もそばかすのある顔をしていますね。

他にも、生地の縫い目や切り取り線などの表現にもてんてんを用いますね。昔、学校の授業で「点画」という、点のみで絵を作り上げるという授業をしたことがあります。こまかいモチーフでも、工夫次第でいろんなイラストに変身するということが分かりました。



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