グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2007年07月18日

点灯時と消灯時のギャップを楽しむランプ「ONOFF」

ランプは通常、点灯した時に本来の美しい姿を表します。中には、光を使った遊びこころ溢れるタイプのものも多数存在します。しかし、消灯した時には効果を表しません。

onoff01.jpg

そこで今回紹介するのが、点灯時と消灯時で違うイメージの顔を持つランプ「ONOFF」です。
点灯時は上の写真のようなグラフィックを映し出していますが・・

詳細は以下

消灯してみると、なんとグラフィックが変わり、ランプがついていなくても絵になるインテリアとして生まれ変わりました。消灯時は存在感をあまり示さなかったランプもこのランプなら、部屋を常に彩るインテリアになります。

onoff02.jpg
(消灯時)

このランプの仕掛けはこう。ボックスの内側に、表とは違う特殊加工されたプリントが施されており、点灯したときに表側に内側のプリントが浮かび上がってくるという仕掛け。

onoff03.jpg
(仕掛け)

グラフィックデザイン事務所である、「Kawamura Hideo Activity」が立ち上げた新レーベル 「Rezon(レゾン)」のもので、デザイナーである川村秀雄がデザイン。グラフィックデザイナーらしい美しいビジュアルに仕上がっています。

onoff04.jpg
(ペンダントライト)

このランプはそのまま置いて使うのはもちろん、ペンダントライトとしても使用できます。さらに、積み重ねて使ったり、床に置いて飾ったりと使い道はさまざま。用途やスペースに合わせて使いわける事ができます。組立てる部品は全部で5パーツのみ、ポリプロピレンのシートを使用しているので、簡単に誰でも作る事ができるようです。軽いので持ち運びも簡単です。

2006年グットデザイン賞受賞作品です。

caina「ONOFF」

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