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2007年08月02日

WindowsXPを飾った世界一有名な丘のその後とは?

PCに触れた事がある人なら、ほぼ全ての人が知っているもしくは見た事があると思われるWindowsXPの標準壁紙の空と丘、鮮やかな空に緑が栄える丘の写真です。

windowxpbilles.jpg

管理人はてっきりこの壁紙はCGとばかり思っていたのですがどうやら違うようです…。今回はこの壁紙の写真にまつわる話を少し紹介したいと思います。

詳しくは以下

実はこの壁紙はカリフォルニア州のソノマバレーという所にあるそうで、ソノマバレーと言うのはカリフォルニアワインで有名なナパに次ぐワインの産地だそうです。しかしこの壁紙にはブドウ畑などいっさい映っていません。これは撮影が行われた当時、ブドウ畑はPhylloxera(フィロキセラ/害虫)によって壊滅していたそうで、2、3年の間は丘一面に緑色の草が生えていたということです。

そしてこの壁紙の写真のその後が以下の写真です。もう元のブドウ畑に戻っていて、色はまったく緑色ではありませんが何となく重ねて見てみると丘の線等がかさなり同一の場所だと言う事が分かります。ちなみに「Goldin+Senneby」で800×600の壁紙として公開されていました。

windowxpbilles02.jpg

今回初めて、壁紙の逸話や背景について知りましたが、こうして見ると一枚の画像にも色々とエピソードが隠されているんだなと妙に感動してしまいました。「After Microsoft」には英語ですが、詳しくエピソードも書かれていますので気になった方は是非読んでみてください。

VVORK

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posted by admin at 09:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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