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2007年08月20日

立体的な動きが表現できる屋外広告「The Hyposurface」

前回インタラクティブアートな壁面広告を「ニューヨークに現れたadobeの巨大インタラクティブ広告」で紹介しましたが、インタラクティブとはまた違った方向性の屋外広告の可能性を見せてくれるのが今回紹介する「The Hyposurface」です。The Hyposurfaceの下には何千ものピストンが仕込まれていて、今まで平面の表現だけだった屋外広告の表面を動かし、立体的な動きを可能にしています。

屋外広告の革命

今までに無い物だけに、言葉だけでは伝わりにくいと思いますのでまずは実際の動作している動画をご覧ください。

動画は以下から

■YouTube - HYPOSURFACE


見てお分かりの通りものすごく軽快に動作しています。実際に屋外に取り付けられたコカコーラの屋外広告が動画の後半にありますが、いままでの屋外広告の常識を覆す物になっています。使われているのは布とプラスチックの壁だそうで、これがディスプレイのピクセルのように細かく配置され、その後ろにそれを動かすためのピストンがあり、それを使って立体的に動かしているそうです。

参照元では人間の目は身体的な運動に引かれるため、この仕組みは他のディスプレイシステムよりも広告媒体として優れているとしています。なおデジタル装置ならどんな入力(音、運動、インターネット供給)(ロゴ、パターン、テキスト...)でも出力が可能としています。確かに革新的で面白いですが、この仕組みを使った広告が町に溢れ出したらと考えると少し考えものですね。

via MAKEGizmodo

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タグ:広告 PR
posted by admin at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告/PR
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