
この施設自体は2006年と少し前のものになりますが、今見ても十分新しいなと思える物です。ロッククライミングと言えばゴツゴツした岩が突き出ているそんな印象がありますが、今回紹介する施設は全く違っていて、白い無機質な壁にオシャレな額縁が突起として設置されています。
詳しくは以下
8mもある表参道店のジムの吹き抜け部分に設置してあるみたいです。こちらを作った制作会社の有限会社nendoでは制作の経緯を以下のように示しています。
物件の特性上、地下1階と地下2階にジムの機能が分割されてしまっているため、上下階を繋ぎ止める重要な空間として、2層分の吹抜けが特徴のスタジオに注目した。この空間ならではの機能とデザインで「カラダを動かすことでキレイになる」という当初のブランドコンセプトを表現するために、立地とのミスマッチを逆に活かした「表参道でロッククライミング」をすることに。
ブランドの方向性を保ちながら、斬新な物をと言う点がすばらしいですね。制作から1年たった今も面白いと思えるような施設だと思います。
制作会社「nendo」ではこの他にも沢山の作品や製品が公開されていました。どれも今回紹介した施設のようにユーモアが有り、斬新でとても面白かったです。この作品を見てデザインもブログも時間が経っても面白いなと思えるようなものを作って行きたいと思いました。
nendo | サクヒン:ILLOIHA OMOTESANDO
ILLOIHA デザイナーズフィットネスクラブ
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