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2007年08月27日

セカンドライフでビラ配りビジネス開始。ユーザーにはプラスか?マイナスか!?

ナスコはセカンドライフ内に新広告システムの提供を9月1日より開始すると発表しました。これはPPC広告として「PPT(PayPerTouch)広告システム」を立ち上げて運営されるそうです。PPTとはアバターが身につけている物に触れることで、ランドマークやノートカード、アニメーション付きオブジェクトなどを他のユーザーに配布するシステムだそうです。

handbill.jpg
photo by Possession Expression クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 2.5

これを聞いて真っ先に思いついたのが街頭のビラ配りや街頭のサンプリングです。このサービスはセカンドライフユーザーにとってプラスになるのかどうか?

詳しくは以下

広告活動に参加したユーザーは、タッチされた回数に応じて、広告主から報酬を受け取る事ができるような仕組みだそうです。報酬はリンテンドルで支払われ、セカンドライフ内に設置されるキャッシュディスペンサーから自由に引き出せるようになっているとの事。運営元のナスコはPPT広告では場所や時間による制約のない収入源を提供すると説明しています。

この広告システムがどの程度の規模でおこなわれるかはわかりませんが、セカンドライフで溢れ返るようになるとちょっと問題ではと個人的には思います。どういう形で配信されるかはまだわかりませんが、出会うユーザーが広告付きユーザーばかりになってしまうと、コミニケーションにも違和感が生まれそうで怖いです。

リンテンドルを手軽に稼げるのは良いかもしれませんが、一度見た広告は無効にできるとか、広告の配信にはゲームの妨げにならないような工夫がなされてる事を願います。ただでさえ叩かれてるセカンドライフがさらに叩かれなければ良いのですが。。。広告主にもユーザーにとっても双方利益があるような形での運営を期待しています。

via CNET Japan

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posted by admin at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | secondlife
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