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2007年10月28日

21_21DESIGN SIGHT第二回企画展「Water」展へ行ってきた。

前回のプロダクトデザイナー深沢直人氏ディレクションの第一回「チョコレート」に続いて、グラフィックデザインを中心に商品開発、パッケージデザイン、プロダクトデザイン、TV番組AD等の幅広い活躍をしている佐藤卓氏ディレクションの第二回企画展「Water」展へいってきました。

Water展

今回も前回の「チョコレート」同様に一つのテーマを決めて掘り下げて様々なアートに展開すると言う物で、名前の通り今回のテーマは水でした。

詳しくは以下

今回は「水の記憶」「水の魔法」「水の履歴」「水の惑星」「水の都市」と全体で5つのカテゴリーがありそれぞれの作品はそのどれかに属しています。

様々な作品がありましたが、今回特に面白かったのが、メイン会場の脇に設置されているデザインエンジニアリングファーム「takram(タクラム)」を中心に制作した「ふるまい」。ふるまいは、超撥水加工を施した紙皿の上に、スポイトで水滴を落すと、水滴が動きを見ると言う物です。単純ですが、水の本来見えないイメージ的な側面が見れてとても面白かったです。

会場内の撮影はできませんでしたが、「六本木経済新聞」さんに会場写真がありましたので、引用させていただいて下記に貼っておきます。

Water展メイン会場

会場を出た後、無性に水が飲みたくなりました。当たり前にある水、生活に関わりすぎていて存在もありがたみも薄れてしまっていましたが、今回の展覧会で、その大切さ、以下に生きるということに水が必要かあらためて教わった気がしました。鋭い切り口でドキッとさせられる物から、面白い物まで展示はWEB作品も合わせて38作品とても見応えがありますので、機会のある方は是非訪れてみてください。

ちなみにWater展の象徴的な傘を逆さに持つ人のマークは雨水(あまみず)利用を呼びかけるシンボルマーク」として世界で共通使用されることを願い制作したらしく、規約範囲内なら使用可能でダウンロードも「water展・シンボルマーク」からできるようになっています。

21_21 DESING SHIGT)

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