グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2008年01月14日

コンセプト作りの根底を学べる「コンセプトメイキング 変化の時代の発想法」

この業界で良く耳にする言葉「コンセプト」。使っていながらも実はその意味が曖昧なんて事もあるのではないでしょうか?今日紹介する書籍「コンセプトメイキング 変化の時代の発想法」と言う本は変わり続ける時代に必要になってくるコンセプトとともにその考え方について触れられています。

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リッツ・カールトン、スターバックス、トヨタ、旭山動物園、伊勢丹、ユニクロ、花王、ライオン、アップル、資生堂、サントリー、ナイキ、キッザニア、無印良品、ハーレーダビッドソン、古今東西の有名企業86事例を交えながら様々な企業のコンセプトを紹介しています。

詳しくは以下

コンセプトを立てる上で、キーになるポイントポイントを押さえてくれるような感じで、内容も詰め込んだ物ではなくて気軽に読める感じです。当然知識だけでコンセプトが作り出せる訳ではないのですが、コンセプト立てする上でのコンセプトに対する根底の部分に触れているので、プランニングやビジュアルコンセプトなど広い範囲で役に立つと思います。

筆者は元博報堂の制作部長、高橋宣行氏です。これを読めば凄いコンセプトが出せる、組み立て方が分かると行った物ではないかも知れませんが、冒頭に知識を得る本ではなく、「感じる本」とあるとおり非常に読みやすく、広告業界に入りたての方にはためになる一冊だと思います。



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